美術ガイドを利用する

美術館内の美術品の専門ガイドをご希望の方には、個人ガイドサービスに、追加でサービスがご利用いただけます。


日本の学芸員の資格を持つ美術ガイドによる専門的な説明が聞くことができます。

美術品の説明は、オーディオガイドでは聞けない絵画が書かれた歴史や時代背景、神話などの裏話のお話しを聞くことができます。または、その時に沸いた疑問を質問することができます。

 

●大英博物館 

●ナショナルギャラリー 

●ポートレートギャラリー 

●V&A博物館 などご希望の美術館

 

 ご利用料金(人数名様合計)

ご利用者人数 2時間合計
お一人様 £45
2名様ご利用 £60
3名様ご利用 £75

 

■上記料金は、個人ガイドサービスと併用いただいた際の料金です。美術ガイドサービスのみはご提供しておりません。

 

■美術ガイドの都合により、そのご案内ができない場合もあります。美術ガイドの空きは早めにお尋ねください。 

 


スタイルゲート、美術館の美術ガイド紹介

スタイルゲートの美術ガイド、いろいろな美術館をマルチにご案内してくれるのは、3か国で育ち、イギリスで舞台演出家であり東大出身という多種の才能をお持ちの市川洋二郎さんです。以下、彼にインタビューをさせてただきました。

 

Q:簡単に、どこの国に何年住んでいたことがあるか、何をされていたのか教えてください。

 
生まれがアメリカのテキサス州ですが、そこには3歳になるまでしか住んでいませんでした。そのあと東京に戻り、7歳から11歳までオーストラリアのシドニー、再びの東京を経て2010年~2011年にロンドン、2011年~2012年にNY、そしてその秋から今にいたるまでロンドンに住んでいます。
 
Q:どこの国が一番住みやすいですか? それはなぜ?
 
生活環境としては日本ほど住みやすいところは無いと思いますが、専門が演劇ということもあり、イギリス、特にロンドンがもっとも刺激的な場所だと感じています。イギリス演劇の伝統を護りつつ、大陸ヨーロッパからのコンテンポラリー演劇、アジアからのオリエンタルな伝統文化、海の向こうからのエンターテイメント性あふれるアメリカ演劇、すべてに対して敏感にアンテナを開いている、そんな演劇都市です。
 
Q:東京大学で勉強されたということですが、何を勉強されたのですか?
 
美学芸術学です。卒業した専修の正式名称は、東京大学文学部思想文化学科美学芸術学。履歴書に書くのも一苦労な名前です(笑)。
Q:日本の学芸員の資格はどこでとられたのですか? 
大学在学中に博物館学の授業を取り、取得しました。

お客様の感想:美術ガイド

これまでいろいろ鑑賞ガイドを利用してきましたが、市川さんが他のガイドさんとは違うと思ったことは、市川さん自身の展示物に対しての思いが強く自身で楽しんでガイドされているのが伝わってきたことです。

 

これまでの経験から、美術品を見ても心に残るのはほんの一部だし、あれもこれも駆け足で見たいとは思わないので、市川さんのガイドはポイントを絞った楽しいガイドだったと思います。

 

あまり知らなかった旧約聖書や神話の話は興味深く、美術品に対する造詣の深さはさすがに芸術に携わる方だなあと感じました。個人ガイドはゆっくり自分たちのペースで回れるので良いです。                       M.Nさま (佐賀県佐賀市)