将来のインスピレーション:3日間の観光

いやーやっぱりロンドンの思い出は永遠の赤い電話ボックス。

 

ロンドンでは、20度の涼しくなりかけた8月お盆の時期。

 

富山の高岡銅器という何か国家遺産的な銅器の産地で、真鍮を使い仏像を作っていらっしゃるという高辻さんが、ロンドンへいらっしゃいました。

 

銅器工房の後取りの方です。海外の経験を将来の運営のインスピレーションにされたいことが、その目的とわかりました。

 

趣味は、長年されているというテニス!

ウィンブルドンにも行ってきました。

 

若い将来の社長、今回の観光がお役に立てばいいと思います。

2日間の観光のスポットをご紹介させていただきますね。

 

(高辻様、写真のご協力ありがとうございます!)

 


Smythsonで名刺

最近よくリクエストいただくところが、スマイスソン。本店のBond Streetが一番大きいので、ここで名刺作りをしました。銅板を作る初回は、250枚で220ポンド。(1枚で缶ジュースが買えます!)

しかし、インク部分が盛り上がる手作り名刺には高級感が。

Portbello Market

真鍮のアンティークを扱っている安いディーラーを発見。70年代の真鍮の電話機他、4個をご購入。

重かった〜。ホテルが近くでよかった。

Wimbledon Tennis

長年テニスをプレイされている高辻さん。本場ウィンブルドンのセンターコート入りは、念願の地。

博物館と、センターコートツアーに参加。

伝説のテニスプレーヤーFred Perryの銅像の前で。


高辻です。

今回のロンドンのツアーは山城さんのおかげでとても楽しめました。

たくさんの知識と流暢な英語でサポートしていただき大変感謝しております

良い名刺が出来上がることを楽しみにしています(^^)

山城さんにはツアー中もそうでしたが、最後のメール作成まで私のわがまま(笑)に付き合ってもらった事にとても感謝しています!

今度はちゃんと英語が話せるように勉強しておきます!

この度は本当にありがとうございました。

 

<ウィンブルドンもっと見たい方用番外編Photo>