クリスマスまであと6日! ロンドンの街の様子

クリスマスも信じられない、後6日を残すのみ!みんなクリスマスプレゼントの買い物に奔走していることでしょう。

ちょっと一息ついて、ロンドンの街中の今の様子を超特急でご覧にいただけます。

 

意外と、日本の方がイルミネーションがちかちか明るいくらいに光っているかも。

個人的には、ちょっとひっそり感のあるイギリスの本物のクリスマスツリーとイリュミネーションが好きです。

 

この孔雀の羽根のシャンデリアとアーチは、Bond Streetストリート。



イギリスの古い香水ブランドPenhariganのウインドウは、アンティークなブリキの館が光る。

スローンスクエアは上品なブルーと白いライト。 小さな花火のようできれい。

よっ!

パディントンベアの150周年?を記念してつくられた50体のチャリティのパディントンベア像。

ロンドン中にあります。

本物の恐竜の骨が見れるNatural Hitory Museum自然博物館。

美しい建物とスケートリンク、ツリー。 絶妙な美しさ。

夕方になるとスケートリンクも人がいっぱい。


寒くてもコートを着て外でコーヒー飲むのは普通なのです。

サウスケンジントン駅横のカフェはゆったりステキ。


このケンジントンのエリアは、いつ来ても美しく絵になるな~。

葉っぱのない木さえ空を飾って美しいのです。

 

12月25日になると、地下鉄も列車もバスも、スーパー、お店もすべてが閉まり、街が止まりひっそりします。

もし歩いている人を見たら、きっと観光客の方です。かくいう私も、日本のお客様と25日、26日、同行しております。 交通手段のない中、無事観光のご案内ができることを祈ってくださいね~。