カテゴリ:2014年12月



28日 12月 2014
ロンドンは15年住んでいても奥が深い。 なんども、なんども行ったことがあるコベントガーデンでこんなクールなカフェとお店を発見しました。ロンドンっ子にはたまらないクッション発見。
26日 12月 2014
イギリスのクリスマスは、26日のボクシングデーまで祝日です。ボクシングデーっていったいなに~? その話は、後でお話しします。 【ノルウェーからの贈り物】 さて、写真はトラファルガースクエアに毎年立てられる巨大クリスマスツリー。 このツリーは、1947年から毎年ノルウェーの人々から、イギリスの人々へ送られる贈り物です。...
25日 12月 2014
思いがけなく家に来ることになった、もみの木のクリスマスツリー。 即席のデコレーション:赤カブのラディッシュ、ドライフィグ(乾燥いちじく)の食べ物で飾り付け。けっこう気に入ってます。飾りながらもぐもぐかじってましたが、終わった後は、ドライフィグたべるよ~。 写真で見るより結構でかいので、場所取りお相撲さんです。(狭いフラットが・・)...
25日 12月 2014
Christmas at Kew! 10月から行きたかった念願のクリスマス・アット・キューに行ってきました。(トップページでもビデオ紹介)...
20日 12月 2014
クリスマスプレゼント、なんでも持っている女性には何を贈りますか? キューリー夫人の死因になったであろう、放射能を発するラジウムが詰められたこの贈り物は、当時本当に売られていた「Spinthariscope」(スピンサリスコープ)と呼ばれるもの。...
20日 12月 2014
9月のブログでお伝えした、歴史上、初めてロンドンテムズ川のニューイヤーズイブの花火が有料になった話をしましたが、このチケット、いろいろな(素人同志が売買する)チケット専門サイトで、なんと200ポンドで売買されているそう。 公式サイトでは、1枚10ポンドで売られていたこのチケットは、「Sold...
18日 12月 2014
クリスマスも信じられない、後6日を残すのみ!みんなクリスマスプレゼントの買い物に奔走していることでしょう。 ちょっと一息ついて、ロンドンの街中の今の様子を超特急でご覧にいただけます。 意外と、日本の方がイルミネーションがちかちか明るいくらいに光っているかも。...
16日 12月 2014
個人のアートコレクターの美術館としては最大で、しかも入場無料のおすすめ美術館がある。 チェルシーのDuke of Yorkスクエアにあるサーチギャラリー(Saatch Gallery)だ。 2008年にテムズ川沿いからこの場所に移って来てたこの美術館は、コンテンポラリーアート(超現代美術)専門の美術館といっていい。...
09日 12月 2014
12月8日、ケンブリッジ侯爵夫妻、ウィリアムとケイトがアメリカを訪れた時に起きたハプニング。 王室のないアメリカ、王室のルールなど知る由もなく(私だって、こちらに来て知った)、市民は王室のメンバーの体には触れていはいけないRoyal Protocol(王室の協定?)がある。...
05日 12月 2014
今日は日曜日。今日のロンドン観光は日曜日たけしか開催しない東ロンドンのフラワーマーケットにお連れします。...